こんにちは。
野球選手の走り指導に特化した専門会社『走研究所』
代表の山中です!
いきなりですが、以下の画像を見てください。
これは、私がX(旧Twitter)でとったアンケート結果です。
走攻守の勉強について、146名が回答してくださいました。
何を感じましたか?
私は、「やはり、”走”は時間を割かれていないんだな。逆に言えば…”走”を勉強することで、周りと差別化でき、チャンスが増える!」
なんてことを感じました。
”走”といっても走りだけでなく、
走塁技術、ランコーとしての技術、
などなど色んな要素があるかと思いますが。
”走”への積み上げは、それほど充実していないのが現状です。
私は小学生から社会人の方まで、幅広く指導させていただいていますが
走りへの知識は
小学生〜社会人の方まで、ほぼ変わりません。
ということは、一切積み上げられていないんです。
これは短期間の問題ではありません。
ジュニア期の間から、コツコツと小さなことでもいいので積み上げていく。
そんな機会が必要なのではないでしょうか。
「でもどうやって積み上げるの?」
そんな人に!
走研究所サロンが、その学ぶ場の一つになればと思っています。
走りには、身体操作の本質が詰まっています。
野球のパフォーマンスUPのためのヒントが必ず眠っています。
ほとんどの人が見ていない視点です。
走攻守バランスよく積み上げ、ライバルと地道に差を付けていきましょう!